下位難度のハードの実績解除できると思っていたんですが、ズルはできないんですね・・・解除できませんでした。
そこで、難易度ハードでもう1週挑戦しました。
当然ノーマルよりは難しくなっているし受けるダメージや敵数も大幅に増量し、掴み攻撃の追加や仕掛けてくる頻度が高くなっているんですが、さすがに超忍をクリアできる腕がある私にとってはハッキリ言って簡単でした。
ノーマル同様6時間程で片付けました!なんか感じとしては無双ゲーって感じましたね・・・
とりあえず、本編は追加難度の極み(アルティメット)が残っているんですが、実績がトライアルとセットになっているし(トライアルは共闘必須の作りになっていてソロでは現時点ではクリア不可能)結果が残せないのでこれはスルーします。
一応最終目標達成できたんでこのゲームの攻略はここで一旦終わりにしようと思います。
現在の実績はこんな感じです。

正直今回は2をやり込んだ者にはかなりキツイゲームに感じました。
まずは操作性!
高難易度になればなるほど綿密な操作技術が問われるのですが、入力の受付がついていけてない感が強く暴発が多く中々思ったような操作がしにくい!
低難度ではあまり感じず(そもそも綿密な操作はあまり必要としない)爽快感としてはかなり気持ちイイ無双プレイが堪能できます。
正直今回はライトユーザー獲得に向けたヒーローモードが失敗だったように感じます。
これはやったことが無いんで恩恵は分かりかねますが、これのせいで操作性が低下してしまったんじゃないでしょうか・・・?
またこちらの方に力を入れすぎて、高難度に対応し切れなかったように感じますね・・・
ハード以上になると敵数が当然増量してくるんですが、処理落ちが発生しやすくなり、ただでさえ操作性の悪さにイラつく感がさらに拍車を掛けて大増量してきます。
また敵のAIも立ち回りもクソもあったもんじゃないですね・・・駆け引きは特に無いように感じます。その理由としてとにかく理不尽な掴み攻撃が多すぎ!
高難度では雑魚の傭兵ですら掴み攻撃を仕掛けてくるんで、ガードをしっかりして立ち回ることはほぼ自殺行為に近い。
ただ高難度では敵数とダメージを増やしてやれ!ってアバウトな考え方がヒシヒシ伝わってきますね・・・
トライアル関連も発想は良かったと思うんですが、高難度については先程の評価通りです。
そもそも忍びなんだから共闘使用にすること事態がそもそも間違い!
ただひたすら1人で忍んで高みを極めていくのが本来忍びの極めじゃないでしょうかね・・・?
全体的に高難度になればなるほど理不尽さが増していくゲームでしたね。
��では、理不尽さを感じましたが、操作する楽しみがが多かった。
ある程度決まった戦法に偏るが、でもそれだけでは無く自分にあった戦法を見出す楽しみがありまた操作性もそれに答えてくれた。
逆にライトユーザー向けではボリューム不足を感じるかもしれませんが、いちアクションゲームとしてはかなり面白い部類に入ると思います。
ただある程度のニンジャガ経験者では前者の酷評に至るわけですが、決して悪いゲームじゃ無いんですよ・・・
今回はそれを両立させる為に失敗に終わったんじゃないかと・・・
それに新生チームニンジャは1・2並の志向の高みを堪能できるゲームは作れないでしょうね・・・
これがNINJAGAIDENブランドじゃないゲームだったら良作だったかもしれません・・・
さて、長々と書きましたがとりあえずNINJAGAIDEN3の攻略はここまでということで・・・
でも、トライアル関連は時折挑戦してみてもいいかな?って感じでいます。
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