ふと頭によぎったこと

何の脈略もないが、最近ゲームの歴史を振り返ることが結構ある･･･

プレステ・サターンが出たあたりから次々と新しく、そして進化したんじゃないかと感じられる･･･
もちろんそれぞれに対応ゲームの数もハンパじゃない！
媒体がＣＤ・ＤＶＤになりカードリッジに比べ値段も抑えられているが、それでもそれなりに費用がかさむと感じる今日この頃･･･

中古屋があるおかげである程度やすく買うことも出来るけど、でも頻繁にってな訳いかないよね？
大人はそれなりに買うことも出来るけど、子供たちはそうは行かないよね･･･？
昔に比べハードの枠も増して当然ソフトのリリース数も飛躍的に増えた。
まともに買ってたら破産しちゃうよ･･･

そんな時、ふとファミコンディスクシステムを思い出します。
今考えてみると、ディスクシステムってかなり経済的に感じるんですよ･･･
ディスクシステム一番の特徴と言えば、書き換えができる！これにつきますね！
一回の書き換え料金も￥５００と良心的な値段
当時おこずかいが少なかった私にとってはまさに渡りに船でした。
カードリッジは、誕生日やクリスマスといった何か特別なイベントでもない限り買ってもらうことは当然無かったし、たくさんのゲームをやりたい！！の欲求を満たしてくれたのが、ディスクシステムだったと痛感します。
まぁ、当然今はないのですが･･･（あったら別の意味で怖い･･･）
でも、今はＣＤ・ＤＶＤもＲＷがあるんだからなんか書き換えとかが出来るような
システムがあれば今の子供たちにももっとたくさんのゲームに触れることが出来るんじゃないだろうか･･･
とふと考えてしまう今日この頃でした。


��番外＊
あくまで上記は違法性がないことを前提に考えたことだが、
実際には媒体がＣＤ・ＤＶＤと言うこともあって逆にコピーが安易になってることもまた事実！
カードリッジもマジコンと呼ばれるものもあり自作も可能！
プレステなどはＭＯＤチップを着ければパソコンでコピーしたゲームが安易に遊べてしまいます。
��実際私のプレステ２・ＸＢＯＸにはＭＯＤチップ搭載させております）



��･･これ以上書くとなんかやばそうだから今日はここまで！！（汗）