手巻きを始めてはや4ヶ月近く経とうとしている今日この頃。
中々常喫のタバコが絞りきれず、いろんなシャグやパイプ葉を吸う毎日です。
手巻きを始めて一番変わったのはタバコの嗜み方が大きく変わりましたね・・・
今まではバリバリの肺喫煙でしたが、手巻きを始めてからは口腔喫煙と肺喫煙を半々に分けて吸っています・・・吸い込んだ煙の半分を鼻から抜き、残りを肺まで送り込んで吐き出すってな感じです。
特に鼻から煙を抜いたときの香りがまたイイんです!
また上あごや舌の奥に着く喫味も今まででは体感したことない味わい方が出来るようになりました。
一度で吸い込む量も以前よりは弱くなったと思います。
今でもストックしてある「エコー」も以前はただニコチン摂取の為だけって感じで味もくそもあったもんじゃなかったですが、現在では、このタバコってこんなに甘みがあったんだ・・・・?
って感じてしまうくらいほんとに甘みがあるしコクも感じる・・・
��分位の喫煙時間も倍の6分以上は掛かるようになりましたしね。
手巻きに出会えてタバコ本来の味わいに目覚めたような気がします。
なんか今ならどんなタバコでも深く味わえそうな気がしますね
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